工房名:tinto tinta
古代からの色を求めて自然豊かな奄美大島で染めた布を使い、ものづくりをしています。
環境にやさしいこと。美しい自然の色を生かすように、極力シンプルなデザインにすること。
お客様へ
奄美の豊かな自然から生まれた色たちが、
日々の暮らしにそっと彩りを添えられたらと思います。
Kayoko ITABA・Akino SAKAI
武蔵野美術大学卒業後、ペルーの天野織物博物館勤務。
南米生活を経て帰国後、2010年に創作ユニットtinto tintaを結成。
奄美大島で染めた布を使い、日々の暮らしに寄り添い、
共に年月を重ねていけるようなファブリック雑貨を制作している。
こども向けの染色ワークショップや南米文化の紹介活動も行う。