本文へジャンプ

文字

  工芸館 > 終了:テオ・ヤンセン展

工芸館札幌芸術の森美術館終了:テオ・ヤンセン展

風を動力源としてオランダの砂浜を疾駆する「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」。

ボディ全体はプラスチックチューブで造形され、物理工学を基盤としたその動きは生物を思わせるほどに滑らかで有機的です。

それらはオランダのアーティスト、テオ・ヤンセン(1948-)によって故国の海面上昇問題を解決するために生み出されました。

作者亡きあとも自立して砂浜で生き延びるべく、ストランドビーストは歩行、方向転換、危険察知などの

環境に適応していくためのシステムを獲得していきます。

生と死を繰り返し、遺伝子と遺伝情報を受け継ぎながら進化し続けてきた生命体は、

芸術と科学という既存のカテゴリーを横断し、新たな可能性を我々に提示しています。

本展は北海道で初めての個展となり、日本初公開5作品を含む12作品を展示します。

実際に動く巨大なストランドビーストを体感できるほか、その構造や動きの仕組みを明らかにし、テオ・ヤンセンが創り出す世界の魅力に迫ります。

 

テオ・ヤンセン展公式ホームページ

 

 

 

plaudents_vela2_%e7%a9%ba

《アニマリス・プラウデンス・ヴェーラ》2013年

 

uminami-neo

《アニマリス・ウミナミ》2018年

 

 

 

 

終了:テオ・ヤンセン展

会期
2019年7月13日(土)~9月1日(日)
時間
午前9時45分〜午後5時30分(入館は午後5時まで)
会場

札幌芸術の森美術館

観覧料
大人1,300 (1,100)円、高大生800円(600円)、小中学生500円(300円) ※( )は前売りと20名以上の団体料金 ※前売券は4月中旬から札幌市内主要プレイガイドほかで販売予定
休館日
会期中無休
主催
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社、HTB北海道テレビ、HTBプロモーション
後援
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
協力
企画協力:Media Force、学研プラス 協力:北海道大学CoSTEP

お問い合わせ

札幌芸術の森美術館 011-591-0090

関連情報

一覧に戻る