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札幌芸術の森美術館予告:野田弘志 真理のリアリズム

公開日:2022年8月29日(月曜日)

 

 

 

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展示概要

 

野田弘志(1936-)は、日本のリアリズム絵画を代表する画家の一人です。東京藝術大学を卒業後、イラストレーターとして多忙な日々を送る中で、絵画制作への想いが高まり、30代半ばより画業に専念するようになりました。広島市立大学芸術学部で後進の指導にあたったのち、傘寿を超えてなお、リアリズムの画壇をけん引し続けています。

 

本展は、画家・野田弘志の最初期から近作まで、その画業の全容を回顧するものです。自身のスタイルを模索していた学生時代の作品、広告会社時代のイラストやデザイン。画壇デビューを果たした頃の細密な静物画群(「黒の時代/金の時代」)から、その名が全国的に知られる契機となった新聞連載小説『湿原』(加賀乙彦著)の挿絵原画。骨、あるいは生ける人間を描き、死生観を示そうとしたシリーズ「TOKIJIKU(非時ときじく)」「THE」、そして近年手掛けている等身大肖像のシリーズ「聖なるもの」「崇高なるもの」まで。人物・静物・風景、いずれのモチーフを前にしても、一貫してひたすらに見つめ、描くことで「在る」ということを突き詰めようと野田弘志が一貫して追求してきたリアリズムの道をたどります。

やませみの作品画像

《やませみ》1971年、油彩・板、豊橋市美術博物館

 
  • 会期
  2022年11月19日(土曜日)~2023年1月15日(日曜日)
 
  • 開館時間
 

午前9時45分~午後5時00分 ※入館は午後4時30分まで

 
  • 休館日
 

月曜日(ただし1月9日は開館)、年末年始(12月29日~1月3日)、1月10日(火)

 
  • 会場
 

札幌芸術の森美術館 〒005-0864 札幌市南区芸術の森2丁目75

 
  • 主催
  札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送
 
  • 後援
  北海道、札幌市、札幌市教育委員会

 

 

 

観覧料半額キャンペーン

 

札幌市文化芸術鑑賞促進事業により、展覧会の観覧料が通常価格の半額となります。

 

    • 居住地にかかわらず、来館されるすべての方が対象となります。 
    • 新型コロナウイルスの感染状況によっては、事業が中止・延期となる場合があります。

 

 

一般   1,400(1,200)円

700(600)円

大学・高校生

 

1,000(800)円 500(400)円
中学・小学生   600(400)円 300(200)円

 

 

    • 65歳以上の方は当日料金が600(団体500)円となります。年齢のわかるものをご提示ください。
    • (  )内は前売、または20名以上の団体料金
    • 小学生未満は無料
    • 障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。

 

 

前売券 2022年9月1日販売開始

前売券販売所 ローソンチケット(Lコード11918)、チケットぴあ(Pコード686-186)、道新プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、教文プレイガイド、札幌芸術の森センター、札幌芸術の森クラフト工房、札幌芸術の森工芸館、札幌芸術の森美術館
販売期間 2022年9月1日(木曜日)~11月18日(金曜日)

 

 

【札幌芸術の森美術館】「野田弘志 真理のリアリズム」 前売券発売中 15秒ver.

 

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新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について

札幌芸術の森では、ご来園されるすべての方の安全と安心のため、「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(公益財団法人日本博物館協会)」に従い、コロナウイルス感染症拡大防止に関する下記の取り組みを行っております。

 

コロナ対策の画像

 

 

 

 


画家野田弘志

 

野田 弘志 Noda Hiroshi
1936年韓国全羅南道生まれ。少年時代を広島県福山市、愛知県豊橋市などで過ごす。東京藝術大学油画科(小磯良平教室)を卒業後、イラストやデザインの仕事を手掛ける。1970年に初の個展(銀座・三越)を開催したことをきっかけに、画家へ転向する。主な受賞歴に、白日会第58回展内閣総理大臣賞(1982年)、第14回安田火災東郷青児美術館大賞(1991年)など。札幌芸術の森美術館では、「存在の美学 第3回伊達市噴火湾文化研究所同人展」(2014年)に出品。

 

 

 

 


出品作品

※一部

 

 

 

1945の作品画像

《1・9・4・5》1986年、油彩・板、個人蔵

 

鳥の巣の作品画像

《鳥の巣》(『湿原』挿画第55回)1983-85年、鉛筆・紙、個人蔵

 

トドワラ野付半島8月の作品画像

《トドワラ(北海道野付半島・8月)》1990年、油彩・カンヴァス、法人蔵

 

ザナインの作品画像

《THE-9》1997-2000年、油彩・カンヴァス、姫路市立美術館

 

ザワンの作品画像

《THE-1》1997-2000年、油彩・カンヴァス、一番星画廊

 

 

 


会場限定 制作風景&画家へのインタビュー映像
画家は現在、洞爺湖近くのアトリエで精力的に制作を行っています。本展ではアトリエでの制作の様子を収めた貴重な映像を、会場限定でご覧いただけます。映像には、画業全体に通じる芸術観や出品作品にまつわるエピソード、北海道で制作を行うことの意味などについて、画家自らが語ったインタビューも収録されています。

 

 


1. 特別講演「野田弘志 リアリズムを語る」

 

開催日   2022年11月19日(土曜日)
会場   札幌芸術の森美術館 展示室
講師   本展出品作家 野田弘志氏
    ※要当日有効の観覧券
     

※詳細は追って本ページでお知らせいたします。

 

2. 学芸員によるギャラリーツアー

 

学芸員が展示室を案内しながら、出品作品の見どころをお話します。

 

開催日   2022年11月26日(土曜日)、2023年1月7日(土曜日) 両日とも14時00分~14時40分
会場   札幌芸術の森美術館 展示室
開始時間までに札幌芸術の森美術館エントランスロビーにお越しください。 ※要当日有効の観覧券

 

同時開催

 

ワークショップ「たべないで あじわう!?りんご」(有料)

いつも見ているりんごをよくみてみたら…?色々な方法でりんごを観察し、気が付くことを楽しみながらスケッチしてみませんか?

 

開催日   2022年12月3日(土曜日)、4日(日曜日) 両日とも14時00分~15時30分
会場   佐藤忠良記念子どもアトリエ
     

※詳細は追って本ページでお知らせいたします。

 

 

 

予告:野田弘志 真理のリアリズム

会期
2022年11月19日(土曜日)~2023年1月15日(日曜日)
時間
午前9時45分〜午後5時00分 *入館は閉館の30分前まで
会場

札幌芸術の森美術館

観覧料
一般700(600)円、高校・大学生500(400)円、小・中学生300(200)円 ※()内は前売・20名以上の団体料金
休館日
月曜日(ただし1月9日は開館)、年末年始(12月29日~1月3日)、1月10日(火)
主催
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送
後援
北海道、札幌市、札幌市教育委員会

お問い合わせ

札幌芸術の森美術館

011-591-0090

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