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札幌芸術の森美術館終了:蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―

 

 

【会期延長のお知らせ】(2020年6月19日更新)

「蜷川実花展」は下記のとおり会期を延長することを決定いたしました。

 

61日(月)~628日(日)

61日(月)~823日(日)

 

事前購入制の日時指定券にてご入場いただきます。

※お持ちの前売券・招待券は引き続きご利用いただけます。

 

 

【開幕決定のお知らせ】(2020年5月23日更新)

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館としておりましたが、感染対策を講じたうえで6月1日(月)から開幕いたします。

混雑緩和を目的として、招待券・前売券をお持ちでない方には、事前に日時指定券の購入をお願いしております。

 

 

 

【開幕延期のお知らせ】(2020年4月14日更新)

札幌芸術の森美術館にて、4月25日(土)から6月28日(日)までの会期で予定しておりました「蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―」は、北海道・札幌市の緊急共同宣言を受けた美術館の休館に伴い、開幕を延期いたします。開幕日につきましては改めて当ホームページ、SNS等でお知らせいたします。
本展を楽しみにお待ちいただいているお客様には大変ご迷惑をおかけいたします事、深くお詫び申し上げます。

※なお現状を鑑み、4月14日(火)をもって前売券の販売を見合わせます。
後日、混雑緩和を目的とした日時指定券を発売する予定ですので最新情報と詳細はWeb等でご確認ください。

 

 

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写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。

本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。

色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、

著名人やスポーツ選手を撮影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、

多様な方向から制作された作品が一堂に会します。

表現のジャンルを限定することなく時代の先端を鮮烈に示し続ける蜷川実花の作品世界を全身で体感できる、

またとない機会となることでしょう。

 

蜷川実花作earthly flowers, heavenly colorsの作品画像

earthly flowers, heavenly colors (2017)

©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

 

 

前売券

2020年1月10日(金)より販売開始 *2020年4月24日(金)まで 2020年4月14日(火)まで


<前売券販売所> 前売券の販売は終了しました。

ローソンチケット(Lコード12056)、チケットぴあ(Pコード685-068)、道新プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、教文プレイガイド、札幌芸術の森美術館

 

 

イベント情報 *随時更新

◇中止◇●学芸員によるギャラリーツアー

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の一環として、開催を中止することといたしました。

 予めご了承ください。

担当学芸員が、展示室をめぐりながら、作品について解説をします。

【日時】2020年5月20日(水)、6月3日(水) 各回午後2時より(30分程度)

【場所】札幌芸術の森美術館 展示室

*無料(ただし、当日有効の観覧券が必要)、予約不要


●蜷川実花展関連ワークショップ


◇中止◇ サイアノタイプで日光プリントをしよう!

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の一環として、開催を中止することといたしました。

 予めご了承ください。

写真の古典技法「サイアノタイプ」を使って、葉っぱや花びら、
ドローイングやコピーフィルムなどを日光で焼き付けるフォトグラムを体験できます。
(雨天の場合は版画工房の感光機を使用)

【日時】2020年5月3日(日)10:30~13:00

【対象】小学生以上(小学3年生以下保護者同伴)

【定員】12名

【受講料】3,000円

【場所】札幌芸術の森 版画工房

 

 

◇中止◇ 七宝焼でミルフィオリのアクセサリー

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の一環として、開催を中止することといたしました。

 予めご了承ください。

ミルフィオリというガラスビーズを使って、イヤリングなどのアクセサリーを作ります。

【日時】2020年6月7日(日)、14日(日)各日10:00~12:00

【対象】中学生以上

【定員】各日12名

【受講料】2,000円

【場所】札幌芸術の森 クラフト工房

 

ワークショップのお問合せ先

札幌芸術の森クラフト工房 011-592-4122

 

 

 

終了:蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―

会期
2020年6月1日(月)~8月23日(日)※会期延長
時間
9:45~17:30 *入館は閉館の30分前まで
会場

札幌芸術の森美術館

観覧料
一般・大学生 1,300(1,100)円、高校・中学生 800(600)円、小学生 500(300)円 *( )内は前売、または20名以上の団体料金 *小学生未満無料 *65歳以上の方は当日料金が1,100(団体880)円になります。年齢のわかるものをご提示ください。 *障がい者手帳・療育手帳等をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。 *本郷新記念札幌彫刻美術館の半券をお持ちの方は、( )内の料金でご覧いただけます。
休館日
会期中無休
主催
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送、読売新聞社、美術館連絡協議会
後援
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
協賛
株式会社 日本HP、ライオン、大日本印刷、損保ジャパン
協力
協力:富士フイルムイメージングシステムズ、東京リスマチック、フレームマン、東京スタデオ、STVラジオ 企画協力:ラッキースター、小山登美夫ギャラリー 企画プロデュース:後藤繁雄+G/P gallery

お問い合わせ

札幌芸術の森美術館

011-591-0090

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