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お知らせ

貸施設の利用制限緩和と新型コロナウイルス感染拡大防止の対策について(2月28日更新)

公開:2020年10月16日

更新:2021年2月28日

 

 2021年2月28日更新 

※特別対応期間が延長になりました。

 

令和2年9月18日の札幌市の入場者数制限緩和の方針を受け、10月17日(土)より貸施設(アートホール、アトリエ・ロッジ、野外ステージ)の人数制限を以下のとおり緩和いたします。

※全日区分(10:00~翌9:00)につきましては、当面の間は受付を停止しております。

 

<人数制限>

■アリーナ:1階:140名まで、2階:45名まで→1階:242名まで、2階:58名まで

■大練習室:100名まで→150名まで

■中練習室:38名まで→75名まで

■小練習室:4名まで→10名まで

■ピアノ練習室:2名まで→10名まで

■絵画アトリエA:10名まで→18名程度

■絵画アトリエB:8名まで→14名程度

■多目的アトリエ:6名まで→10名程度

■ロッジ:6名まで→10名程度

■野外ステージ:1,720名まで→2,500名まで(レンガブロック屋根付部分:250名、天然芝部分:2,250名)

 

ご利用いただくにあたっては、

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設ご利用の皆様へのお願い」、「催し物開催における留意事項

に記された対策を講じたうえでのご利用をお願いいたします。

「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設ご利用の皆様へのお願い」につきましては、ご利用当日にご提出いただきます。

(「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設ご利用の皆様へのお願い」につきましては、10月16日付で内容が更新されていますのでご注意ください。)

 

また、同居していない方との飲食につきましては、できる限りお控えいただきますようお願いいたします。

(ただし、水分補給は除きます。)

 

催し物開催の場合は、必ず新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを作成し、遵守してください。

【参考ガイドライン】

劇場・音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(全国公立文化施設協会)

公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(全国公民館連合会)

また、練習等でのご利用の場合でも、近距離での会話、多数が集まって大きな声を出すことや歌、激しい呼気や大きな声を伴う運動、

人との間隔を十分に確保できないものについては、十分ご注意の上、ご利用ください。

 

 

【令和2年10月17日(土)~11月30日(月)令和3年2月28日(日)令和3年4月30日(金)のご利用における特別対応】

※2月26日の札幌市の方針を受け、2月28日(日)までの取り扱いを4月30日(金)まで維持することになりました。

詳細はイベント等の開催制限の緩和(北海道)についてをご確認ください。

 

10月17日(土)~11月30日(月)令和3年2月28日(日)令和3年4月30日(金)のご利用につきましては、大声での歓声や声援等がない場合、

収容率及び人数上限の緩和を適用する場合の条件について」に記された対策を講じることを条件に、下記の人数でのご利用が可能です。

「収容率及び人数上限の緩和を適用する場合の条件について」につきましては、ご利用当日にご提出いただきます。

 

<人数制限>

■アリーナ:1階:322名まで、2階:116名まで

■大練習室:244名まで

■中練習室:85名まで

■野外ステージ:3,745名まで(レンガブロック屋根付部分:500名、天然芝部分:3,245名)

 

 

なお、各工房(陶工房、汎用陶芸窯、木工房、染工房、織工房、版画工房)の新規利用申込につきましては、下記のリンク先にてご確認ください。

札幌芸術の森 貸工房の定員数緩和のご案内 2020 (2020年10月27日更新)

札幌芸術の森 工房施設の再開につきまして(汎用陶芸窯)

 

ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

【お問い合わせ】

  • 貸施設(アートホール、アトリエ・ロッジ、野外ステージ)について

  札幌芸術の森管理課 011-592-4123

  • 各工房(陶工房、汎用陶芸窯、木工房、染工房、織工房、版画工房)について

  札幌芸術の森工房係 011-592-4122

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