工房名:Studio π glass factory
吹きガラスの技法を中心に、ガラスの表現を北海道の四季を感じながら、制作しています。
ガラスは人工的に生み出される素材であることを念頭に、ではその土地らしさ、風土のようなものはどのように創作に生かされるべきかを考えます。
Message
誰でも手に取り、使うことができる器というものの楽しさを 生活に取り入れていただきたいと思います。
takamasa UESUGI
札幌市生まれ
東京国際ガラス学院基礎科卒
2001年 山梨県にてStudio π 設立
2005年 札幌市南区に工房を移転
2013年 リキッドガラスキャンドルシリーズの5種類が札幌スタイルに認証される
2016年 「スナノヲモサ」(丸井今井/札幌)
2020年 「小さな秋のガラス展」(三越/札幌)
2022年 「石山で芽吹く木と硝子」(丸井今井/札幌)
2024年 「南にモンパルナスvol.2 GAPAGE」展(札幌芸術の森工芸館)