工房名:studio claynote
○作品のアピールポイント
カラフルな色を多用し、「楽しいうつわ」をテーマに、器・アクセサリー・オブジェ・貯金箱・時計などなど、様々なものを制作しています。
○制作するうえでのこだわり
面白い形でも使い勝手を考慮した作品作り。釉薬を絵の具のように使って、触った時のテクスチャーを大切にしています。
Message
日常に寄り添う陶器として、様々なシーンで使って頂けたら嬉しいです。
kumiko ISHIKAWA
2001年~2008年まで、公募展に出品し主にオブジェを制作陶芸教室講師を中心に活動
その後、日常使いの器や季節の飾り物を作り始める
2010年に函館市内で「studio claynote スタジオクレイノート」設立
国内外で企画展の出品やクラフトイベントや益子陶器市への出店中