素材の魅力と機能とのバランスのとれた心地よい器を目指し、
使う人のことを常に想像しながら作っています。
Message
日々器に触れてお使いいただく中で、ふとした時にでも豊かな時間を
感じられるきっかけになればと思います。
fumio SUMIDA
1970年 札幌市生まれ
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科クラフトデザイン専攻(陶磁)
卒業後、多摩美術大学陶芸研究生、滋賀県立陶芸の森研修作家、
財団法人草月会陶芸教室助手を経て、
2003年埼玉県和光市から札幌市南区に工房を移す
田園調布いちょう、ぎゃらりー無垢里などで個展、各地でグループ展参加
日本クラフト展、サントリー美術館大賞展など。