工房名：陶器工房 Potta
鉄筆などで線状の溝を刻み、そこに色粘土を埋め込む象嵌技法で制作したものを出展しています。
Message
どのような器を制作する時も、まず自分が楽しんで作ることを心がけ、カップや茶碗・皿など普段の生活で気軽に楽しんで
使ってもらえるうつわを作りたいと思っています。
masako FUJIKI
2006年から2008年にかけて岡山県で陶芸を学び、2009年に故郷の旭川市旭岡で陶器工房Pottaを開窯しました。
2015年ぐらいから地元の工芸家のみなさんと一緒にいくつかの展覧会に参加、その間に東京でも個展を含め２度の展示を行いました。
最近は旭川市内の「ぎゃらりープルプル」で＜北の手しごと10人展＞（2016年）、
＜プルプルのおくりもの展＞（2017〜2022年）などに出展しています。
工房は旭川の街中からそう遠くない北の嵐山と呼ばれる緑豊かな住宅街の一角にあり、お店（5月〜10月までの夏期オープン）も併設しています。
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