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竹島 俊介 工房名：工房ゆり介
一打ち一打ち叩き締め、丸みのある形、銅のやさしい雰囲気、鎚目の表情を大切に出会いや想いの種から芽生える形を育てながら制作しています。
銅と真鍮の板や線を金鎚で何度も打ち出し形の変化に触れながら、カトラリー・コーヒーアイテム・調理器具・インテリア・オブジェなど、デザインと使いやすさのバランスなどを心掛けています。
message
暮らしの中で銅のぬくもり在る雰囲気を感じて楽しんでもらえたら嬉しいです！
shunsuke TAKESHIMA
岩手県盛岡市出身
由仁町在住
高1の時に北海道を訪れ、以来何度も旅するようになる
高岡短期大学（現 富山大学） 産業造形学部 金属工芸コース 卒業
札幌の彫金工房への入社を期に北海道へ移住
2012年から「ゆり介」として活動を始める
2017年に工房を由仁町に移転
公募「六花ファイル」「クラフトで乾杯！」「道展」「高岡クラフトコンペ」「日本クラフト展」入選
映画「ぶどうのなみだ」「そらのレストラン」美術協力
注文品制作、個展、クラフトフェア出展などを主に活動しています
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