工房名:24K(株式会社24K)
北増えすぎて社会問題になってしまった北海道のエゾシカの革を有効活用したプロダクトです。
本来のエゾシカ革の柔らかくてしなやかで、肌触りが良く、伸びに強い特性を生かし、オリジナルのデザインで他にはないものを提案しています。
Message
軽くて柔らかなアクセサリーはストレスなく、アクセントに彩ります。
Kiriko TAKASE
札幌市生まれ
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイルを専攻
2008年よりエゾシカ革を使う「24KIRICO」の企画・デザイン・縫製まですべて一貫して行う
2012年 株式会社24K設立。代表作の「EZO bag」「EZO/slashシリーズ」は札幌スタイル認証製品になっている
2016年 イタリアミラノ LINERPELLE(招待)。LEXUS NEW TAKUMI PROJECT(トヨタレクサス)に北海道の匠として選出
2018年 ミラノサローネ出展。コロナ禍では改めて革や命の循環を問う展覧会「Circle サークル」展(2020年)
「Globe グローブ」展(2022年)をグランビスタギャラリーサッポロ(札幌グランドホテル)で展開
2024年 メゾン・エ・オブジェ(フランスパリ)出展
北海道文化服装専門学校特別講師