【解答・解説】音・感覚で解く謎《Q3-1》

 

これはQ3−1の謎の画像です。
問題

《ヴィーゲラン広場》に行こう。
そして、
2→1→2 のルート

1と木→3 のルート

に沿って歩いてみよう。
歩くことで現れる不思議なパーツは?


LINEに【ヴィーゲラン広場】と入力すると彫刻の説明を聞くことができます。

 

《ヴィーゲラン広場》はグスタフ・ヴィーゲランが
制作した5種類の彫刻が展示されている。

これは《ヴィーゲラン広場》のマップです。12時の位置から時計回りに《木の枝をすべりぬける少女》、《腰に手をあてて立つ男》、《男と女》、《トライアングル》、《母と子》、が並んでいます。

 

《ヴィーゲラン広場》を実際に歩いてみよう。

 

これは《ヴィーゲラン広場》の彫刻の作品の写真が並んでいます。
《木の枝をすべりぬける少女》は1と木、《腰に手をあてて立つ男》は1、《男と女》は2、《トライアングル》は3、《母と子》は2 とあります。
さらに、《母と子》からオレンジ色の線で、《腰に手をあてて立つ男》につながり、その線は《男と女》につながっています。
また《木の枝をすべりぬける少女》と《トライアングル》が赤い線でまっすぐつながっています。

 

これは 1と木→3、2→1→2 とあります。

 

数字は人間の数を表している。

《トライアングル》は3人の人間で、

《母と子》《男と女》は2人の人間で、
《腰に手をあてて立つ男》は1人の人間で、

《木の枝をすべりぬける少女》は1人の人間と1本の木で、
構成されていることがわかる。

そのルートに沿って道を歩いてみると、
カタカナのカの字になった。

”不思議なパーツ”は、カタカナのカの形をしたパーツだ。

 

これは不思議なパーツの青くてカタカナのカの形をしたものです。