金工作家の佐藤歩惟氏による2日間の特別講習です。
円形にカットされた銅板を金鎚でひたすら打ち、立ち上げてゆく「絞り」という鍛金の技法でちいさな片手鍋をつくります。
銅板で器を作成したのち、取っ手を取り付けて完成させます。完成した鍋は内側を「錫引き」という加工を施して後日発送にてお渡しとなります。
【サイズ】直径約13㎝×高さ約5~6㎝ ※サイズは目安です。実際とは異なる場合がございます。
【持ち物】エプロンまたは汚れてもよい服装、手拭きタオル、昼食、眼鏡(必要な方)
※2025年1月4日(土)10時より予約受付開始