かんじきウォークを実施中!(3/13(日)まで延長)

2015年12月18日

今年も「かんじきウォーク」を実施します!

かんじきウォーク

 

◆「かんじきウォーク」ってなに?
かんじきウォークとは、冬季閉館中の野外美術館を、「かんじき」を履いてご自由に散策していただくプログラムです。かんじきは、大人用と子供用の2種類を無料貸し出ししており、小学校低学年からお年寄りの方まで幅広い年代の方にお楽しみいただけます。野外美術館には、ノルウェーの彫刻家ヴィーゲランの作品5点をはじめ、現代を代表する彫刻家の作品74点が収蔵されており、冬囲いをしている作品を除き現在約60点をご覧いただけます。
1986年の開園以来29年目の人気プログラムで、昨年は約1,200名が参加しました。

※「かんじき」とは?
古くから雪国で使われてきた雪上歩行用のはきものです。
足が雪中に沈んでしまわないよう、足裏に縄でできた網を張ったり、つま先を反りあげたり、工夫がなされています。

かんじき

 

 

◆おすすめポイント!
 

①冬ならではの美しい銀世界
高く青い澄んだ空や真っ白でやわらかな雪、そして彫刻を照らす陽の光など、冬ならではの自然を堪能することができます。特に、降雪日の翌朝、足あとのない景色や足を踏み入れるときの高揚感をぜひご体験いただきたいです。

ダニ・カラヴァン《隠された庭への道》

②雪の中で楽しむ彫刻散歩
64作家74作品の野外彫刻作品の、冬の姿を楽しめます。
野外美術館内は、積雪により、作品の一部のみが地上に出た状態になっています(雪囲いで作品全体が覆われ見られないものもあります)。目の高さが変わり作品を至近距離で見ることができるばかりか、真っ白な雪との対比で作品がより色鮮やかに見えたり、柔らかな陽の光を浴びて金属作品が優しげに見えるなど、銀世界ならではの鑑賞体験ができます。

清水九兵衛《ウィグ》

③手軽に雪国の昔の生活体験
かんじきウォークへの参加は、予約不要・期間中毎日開催しています。かんじき(大人用・子供用)と長靴(22.5cm~※数に限り有)を無料で貸し出し、履き方の分かりやすい図解もあります。野外美術館内の散策はご予定に合わせ、30分~2時間程度のコースをご提案することが可能です。冬休みの自由研究として、また、雪国の暮らし体験として、お気軽にご参加いただけます。

 

★かんじきウォーク
会 期 : 2016 年1 月9 日(土)~2016 年3 月6 日(日)⇒3月13日(日)まで延長します!
*月曜休館 但し、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館
*積雪状況により会期や時間が変更になる場合があります。

*1/23(土)よりスノーシューでもご入館いただけます。

 ご入館の際は、芸術の森センターで受付をし、作品保護のための注意箇所をご確認くだ

 さい。
開館時間: 9:45~15:30(入場は15:00まで)
会 場 : 札幌芸術の森野外美術館
料 金 : 無料 ※芸術の森センターでかんじきと長靴(22.5~)を無料貸し出しします。
お問合せ: 札幌芸術の森管理課 011-592-5111(9:45~17:00)